プレートテクトニクス



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プレートテクトニクス

プレートテクトニクス(Plate Tectonics)とは、地球の表面が複数の硬いプレート(板)に分かれており、それらのプレートが互いに動くことで、地震・火山・山脈の形成などの地質現象が起こるという理論です。

プレートは地表の地殻と上部マントルを含み、マントルの対流によって非常にゆっくり(1年に数mm~数cm)移動すると考えられています。

プレートの境界と火山帯・地震帯

プレートは海嶺で新しく生成され、移動しながら互いに衝突したり、離れたり、すれ違ったりします。プレートの境界部分ではさまざまな地殻変動が発生し、それに伴って地震や火山活動が活発になります。

発散境界(Divergent Boundary)
Plate tectonics divergent boundary
  • プレート同士が離れていく
  • マグマが上昇して新しい地殻が形成される
  • 例:中央海嶺、アイスランド
収束境界(Convergent Boundary)
Plate tectonics convergent boundary
  • プレート同士が衝突する
  • 一方のプレートが他方のプレートの下に沈み込む(沈み込み帯)、または山脈が形成される
  • 例:ヒマラヤ山脈、日本海溝
横ずれ境界(トランスフォーム境界)(Transform Boundary)
Plate tectonics conservative boundary
  • プレート同士が横方向にずれ動く
  • 地震が頻繁に発生する
  • 例:サンアンドレアス断層