電圧計には、いくつかのVが表示さでしょうか?

シリアル接続での電圧配分

2つ以上の抵抗が直列接続された場合、抵抗にかかった電圧の合計は、全体の電圧になります。
抵抗たちは、その抵抗値に応じて供給された電圧を分けて持っていきます。
もし直列接続された抵抗の大きさが互いに同じ場合、抵抗たちは、電源電圧を \(1 \over n \) ずつ分けて持っていきます。
抵抗が異なる場合、大きな抵抗により高い電圧が印加されます。抵抗たちが電圧を分けて持つ割合は抵抗値の比率と同じです。

一般的な導線は抵抗がほぼ「0」である金属です。したがって、回路中の導線のみからなる区間にかかる電圧は、「0」になります。
導線の一部が断線した場合には、その場所に無限大の大きさの抵抗が接続されたものと仮定して考えてください。