電流計の構造 - Java実験室

電流計の構造





電流計

電気回路での電流の強さは、電流計を用いて測定します。

電流計の内部には、コイルが巻かれている回転子があります。電流計に電流が流れると、コイルと回転子は磁石の性質を帯びるようになります。電流が強く流れるほどコイルと回転子の磁気も強くなります。回転子に接続されているバネの弾性力と回転子の磁力が平衡をなす点で針が停止されます。

電流計の端子の間には、(非常に小さい)抵抗が接続されています。電流計に入ってくるほとんどの電流は、この抵抗を介してすぐに電流計を抜けてしまいます。
これにより、電流計の全抵抗を下げることができ、電流計が回路に与える影響を最小限に抑えることができます。